今日は休みで、午後から録画しておいたドラマを見ました。NHK-BS で始まった「ケネディ家の人々」です。
JFK ことケネディ大統領とその家族の話ですが、エピソードがたくさん知られている一家です。よって特に新鮮さは感じないものの、弟・ロバート役のバリー・ペッパーが好きなので彼目当てで見たようなもんです。
一つ「は~」と思ったことがあります。この一家の皆さんは、わりと言いたいことをその場でストレートに言います。でも、言い過ぎた・自分が間違っていたと気づくと素直に謝ります。謝られた方も、相手への思いを込めてそれを受け入れます(浮気問題は別だろな)。
ケネディ家結束の礎には、このような家風も一役かっていたんだな~と感じました。
しかし、あのお父さんはスゴイね。星 一徹の向こうヴァージョンだわ、大統領養成ギブスこそ作らないけど。
続きは、今録画中。写真も続きです。
花が三つになりました。もっと蕾が咲くのが楽しみ。でも、その頃一番最初に咲いたの終わってるな、きっと・・・
花が増えたね、ゼラニウム❤
返信削除まだ蕾があるから楽しみだな~
「ケネディ家の人々」の
ドラマおもしろそう・・❣
バリー・ぺッパーが見てみたい
ので今度ドラマ見てみます^―^
(ま)
コメントありがとうございます!
返信削除匿名さんへ:バリー・ペッパーは大した男前とは言えませんが(笑) 映画「グリーン・マイル」で、私を貰い泣きさせました。以来、好きな俳優の一人です。大人しげな人からワルまで、幅広くこなします。
このドラマでも兄貴の片腕・敏腕司法長官・パパ・夫・息子と、準主役級で持ち味発揮してます!