2011年6月19日日曜日

vol . 17 久々の晴れ~

やった~明るい写真が撮れると思ったのもつかの間。
今日は運動会なので、自宅花壇前の朝は学校のグランドへ向かう父兄がぞろぞろ。
それもそのはず、花壇前の道路をまっすぐ行くと学校があるのです。

落ち着かないので、結局デジカメ持って日陰に移動。いいさ、日はまた昇る・・・
その日陰で、この数日この小さな花がどんどん咲き出してます。

2011.6.19

ワスレナグサ。1cm 弱の小さな花ですが、ご存知の通り伝説・歌がたくさんあります。
エゾムラサキと呼ばれることもあるようです。北海道にまつわる伝説もあるのかな?

今日は終日晴天でした。運動会はどこも大盛況だったことでしょう。
楽しい思い出、忘れないでね!!

2 件のコメント:

  1. 誰が名づけたんでしょうね。
    「ワスレナグサ」
    泣きたくなる名前だわ・・
    薄いブルーと小ぶりの花が
    楚々として愛らしい。

             (ま)

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  2. コメントありがとうございます!!

    匿名さんへ: 摘んで大切な人に捧げる、その後逝ってしまうって話が多いよね。
    摘んで捧げて勇気を示すエーデルワイスとは、違ったニュアンスがありますね。

    夜空に輝く星にもいろんな話・伝説があるように花にもたくさんそれがありますね。星と花は、人類のロマン・想像の源なのかなと思います。

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