今日咲いたテンニンギク。普通に撮ったもの。
派手ですね~、実を言うと花壇で浮いてます。母に訊いたら案の定頂き物。
花径7~8cm ってとこ。故郷は北米・メキシコ。
故郷から察するに厳しい環境には強いんだな~と思った時、なぜか私の脳裏にはマカロニ・ウエスタンの巨匠セルジオ・レオーネ監督風のアップが浮びました。
顔が全部映ってない、額・あごで切れてるアップ。極端な時は両目だけ。
で、似たようなアングルで撮ったのをトリミング。
表情、きつくなったな~あたしゃ暑さ・寒さ・乾燥にメチャ強いのさ。ダテに派手にしてねぇよって感じww。
見た目のインパクトの強い花は、こんな撮り方もあるんだな~と勉強になりました。
よくあるチューリップやワスレナグサでこれやったら、何写ってんだかすぐには解らないかもね。
美人に撮れてるのは上・キャラが出てるのは下だと思います。どちらがお好み?
非常にダイナミックな花だね❢
返信削除菊と名がついてもさすがメキシコ
日本の菊とイメージが違うのが
おもしろいヽ(^o^)丿
(ま)
コメントありがとうございます★
返信削除匿名さんへ:どこに咲いてても目立つ花だよね。近所でも一件だけ咲かせてる家があるんだけど、少々遠くてもすぐ解る(笑)