最近、母が知り合いから頂いたキク。玄関に飾ってます。
デジカメで撮ったのですが、花と後の壁の色と似てるので何かイマイチ。
ま、この際と思ってかなり加工してみました。
左はレトロカメラ Free (無料)というアプリを使用。
このアプリ、とにかく加工の種類が豊富!果たして使いこなせるか?と思う程。
あらかじめプリセットされてる加工が45種、フィルム168種、ノイズ18種、ダメージ等のテクスチャー146種、フレーム64種。そして、回転・リサイズ・明るさ・コントラスト・ボケなどなど、これぞ『てんこ盛り』って感じです。
フィルムにCross Procssing の何か(覚えてない・・・Glade Green だったかな)、ボケの玉を小さめにして、周辺光量マスク(これがまた種類がいっぱいあって、その中から一つ選んだ)でフォーカスの範囲を決めた・・・と思います(笑)
なんせたくさんありまして(汗)
これで無料はスゴイ!広告入りますけどね。有料もあるようですが、や~無料のでお腹いっぱいです。
注意:アプリの容量が大きいので、ダウンロードの際はPC、もしくはWi-Fi 環境が必要です。
右はほとんど遊びです(笑)。Aut Painter (85円)というアプリ。「ゴッホ風」です。
写真をアプリ内蔵で撮るか、カメラロールから選択。
Aquarell(水彩画)・Benson・Cezanne・Van Gogh の4つから一つ選ぶとそれ風にしてくれます。表示は英語ですが、そんなに難しくないです。
加工過程がアニメみたいに表示されるのが、見てて楽しいです。
個人的にドイツ表現主義やキュビズム風、山下清の貼り絵風があると、嬉しいな。
いつかまた、面白いアプリと出会ったら紹介します~♪
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